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Essay
会いたくてアルル2005夏(1)
Arles Reports

8月6日(土)
? 21:30定刻通りマルセイユ空港に到着。
空港からバスで30分のエクサンプロバンスに向かいました。
今回は夫と娘との3人の旅です。
すぐにアルルに向かわないのは、飛行機が予定通り到着したとしてもホテルには真夜中にしか着けないからです。
エクスに到着後、翌日に備え早々に寝ました。?

8月7日(日)?
ホテル近くのミラボー通りのカフェでゆったりと朝食です。
ここフランスではしばらく「クロワッサンとカフェオレ」の朝食です。?アルルまでのバスの時刻まで少しあるのでATM機で両替をしておこうと銀行に入りました。
これがアクシデントの始まりでした。旅には思わぬトラブルは付き物です。
pinナンバーを間違えたのでしょうか、カードが機械に飲み込まれてしまいました。?そばにいた青年がなにやらいろいろ教えてくれているのですが、何度もやると使えなく
なってしまうのはわかっていました。結局2枚のカードが飲み込まれてしまいました。
日曜で銀行はお休みです。
仕方なくカード会社に電話をしながら急いでバスに飛び乗りました。?昼前、見慣れたアルルの町中心に到着です。相変わらず夏は観光客でごった返しています。
ホテルにチェックインしてからJulioにさっそく電話をしました。
まもなくホテル前で懐かしい顔と再会、彼の家に3人でおじゃましました。?1年ぶりに見るJulioの家は庭の噴水やパーゴラが完成、Tinaという犬が新しく仲間入りをしていました。
Marjory、Jules、Lucasが温かく出迎えてくれました。鉄瓶にココナツのお茶を入れてくれ、それを飲みながら
みんなでおしゃべりを楽しみました。アルルのニュースを次々とMarjoryが話してくれました。
Julioの新しいPCの画像もいくつか見せてもらいました。?”TitiがTatooを入れたのよ、『これはkingの文字だ』っていばって見せてくるの"とTitiの画像を指差すMarjory。
世界中でTatooが流行、その多くが漢字の字体を彫るのが受けているようです。
しかし、Titiの腕に見えたものは「愛」の一文字でした。
その意味を説明すると、もちろんみんなが大笑いでした。?その後Julioにサントマリーまで送ってもらいました。みやげもの屋の並ぶ狭い通りは、人、人、人で歩くのもやっとです。
「EL PATIO」ではウエイターのセドリックが「オオ〜ミセススズ〜キ〜!」と一番前の席に案内してくれました。
店内は観光客で満席です。?この日のライブはNenoとBimboです。ChouChouの姿も見えます。こちらに気がつきChouChouがにこにこした表情で
寄ってきてくれました。終盤でTamboが参加しました。
Tamboもはじめはこちらに気がつかない様子でしたが、少ししてからわかったらしく目を丸くしていました。
Tamboにはよほど縁があるらしく、今までの旅行中にもよく会いました。?この日はNenoを除けばまるで”Los Reyes"です。
ChouChouが歌う”Gitano Soy”の”Alegria”は初めてでした。今まで彼のギター演奏しか見たことがありませんでした。
Mario Reyes同様、ギターがうまくて歌がうまいミュージシャンが結構いるんだなとうれしくなりました。?またTamboがPatchaiの持ち歌を熱唱したのも印象的でした。父親似の高音がきれいな声でした。?Carlosの卓越したギター、Kemaのエネルギッシュなギターに比べると、ChouChouのまろやかなギターの音色は
まるで性格を表しているのかしらと思えました。初めて聴くChouChouの歌はなかなかすてきでした。?夜の12時、サントマリーを後にしました。

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Gipsy Art



Chouchou Regis



右 Tambo Reyes



Bimbo Reyes



”SOY”のリーダー Neno
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