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ジプシールンバギター奏法
- このページをご覧の皆さん、こんにちは。Gipsy GrooveのKikoです。
今回、ジプシールンバギター奏法の解説ということで、写真やサンプル音源などを交えながら、お話しすることになりました。どうぞ宜しく。
Gipsy Kingsの曲を彼らのように弾いてみたい!と思っている人、結構いるのではないですか?
そこまで思っていなくとも、どう弾いているんだろう?と興味を持っている人、これも結構数多いと思います。
小生もそんなファンの一人でして、 彼らの曲を気に入った、自分で弾いてみたい 、より本物に近づけたい、というマニア気質で、あれこれとやっている内に、「こんな風に弾いているのでは?」という道筋が、ほんの少し見えてきたというところです。
ここでは、奏法解説と言えるかは分かりませんが、そんなヒント、コツをおすそ分けできればと思います。
まあ、ハッキリ言って、「かなり詳細なネタばらし」(笑)に近いのですが、これを契機にジプシールンバ人口が広がることを望んでいるので、包み隠さず(そんな大袈裟なものではないですが)公開してお伝えします。
本当は、一緒にジャミング(演奏)しながら、ギター片手に「ああでもない、こうでもない」と、お話しするのが一番なのですが、そうもいかないので、最も効率の良い、サイトでの文章と映像(音声)公開、という方法を取りました。
とは言え、実は、ジプシールンバ奏法のメソッド(技術や理論などが体系化されたもの)はこの世には存在しません。
フラメンコギター奏法や、ジプシー(ジャズ)ギター奏法などは、教則ビデオが出ていたりもしますが、Gipsy Kingsをはじめとするジプシールンバには、そのような気の利いたものは一切無いのです。
まだ、このジプシールンバなるものが発生してから、歴史が浅い(50〜60年位)のでそこまで成熟していないと言えるでしょう。
実際演奏している彼ら(ジプシールンバミュージシャン達)は、生まれながらにして親兄弟、親戚、一族郎党、友人、仲間達が、それこそ目の前で、当たり前のように、四六時中演奏しているような状況な訳で、そこから自然吸収して身に付けていってしまうのでしょうが、我々の場合、そうはいきません。
では、どうしたら良いかというと、どう演奏しているかを知るには、彼ら(ジプシールンバミュージシャン)の音源を聴き込み、映像を何度も見て(時には一時停止、スロー再生、巻戻しの作業を繰り返し)紐解いていく訳です。
本場の彼らとは弾き方が全然違うかもしれません。(映像確認したりしているので、全く的外れなことはないと思いますが)
しかし、音・サウンドが「それらしく」聞こえていれば、それで良いと思います。
実際、彼らも人によって弾き方は違っていますし、もともとメソッドが無いのですから。
ここで公開しているものは全て自己流です。
クラシックギター奏法、フラメンコギター奏法に比すると、「変・常識外れ・特異・型破り・想定外」な弾き方がたくさん出てきます。
とは言え、クラシックやフラメンコのギター奏法を踏襲しているのも事実です。
ここに出ていることはジプシールンバギターの序の口に過ぎませんが、彼らのように弾いてみたいと思う方には、きっと役に立つと思います。
2004年1月 Kiko(Gipsy Groove)
この内容はMario(ex-Gipsy Groove、ex-Asian Gipsy)、Luis(Gipsy Groove)の二氏と共同監修、製作しています。
更に興味を持たれた方、直接教えて欲しい、一緒に弾いてみたいという方は、当サイト(Todos-Ole!)宛てのメール経由にてお問い合わせ下さい。
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